ー弥栄えの人生ー
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1993年5月25日発売
藤原大士 著
B6判/237頁
定価(本体1,262円+税)
目次
- 魂と魂が呼び合うもの
- 男女の縁の間に神縁を結べ
- 神頼みをしても神を信ぜず
- 結納・結婚式に神とつながる深い意味がある
- 結納金の意味
- 男と女が力を出すには
- 愛情過多は「愛」ではない
- 精神(霊)と肉体(血)の二つから子は宿る
- 身勝手な離婚はやめよ
- 家移りの前には祓いをせよ
第一章 男女の縁 …こんなに深いもの!!
結婚するまでに知っておきたいこと赤い糸の秘密
- 一.夫婦和合の道
- 1.家庭は魂のやすらぎの場
- 2.人は常に成長している
- 3.神のみぞ知る男女の縁
- 4.遊びは人物本位になせ
- 5.男女の本質を入れ替えることはできない
- 6.器と水は釣り合いをとれ
- 7.相性とはかくも大切なもの
- 8.心の切り換えを致せ
- 9.儀式はすべて神に対してのもの
第二章 伊勢の道(イモヲセの道)
- 二.家庭が順調でない時には
- 1.日常の暮し方が違っていないか
- 2.相手を選び間違えた時
- 1.子は十月十日の間に、神の精霊をもらう
- 2.子の誕生の時には、無数の神の加護がある
- 3.養育とは、魂に愛情という栄養を注ぐこと
- 4.男と女の本質を入れ替えてはならぬ
- 5.女性の職場進出について
第三章 女性の天命 …女性にしか出来なこと
- 1.弥栄とは何か
- 2.生かされていることに感謝せよ