対談:鳥羽博道様×藤原美津子 第一章 「サラリーマンを助けなくてはいけない」が起業の動機 第二章 「厳しさの中に和気あいあい」が企業理念 第三章 「至誠通天(誠を尽くせば思いは天に通ずる)」が座右の銘 第四章 子供も社員も「親の背中を見て育つ」 第五章 100年続く会社は「創業者の哲学を正しく後世に伝える」 対談:高尾良子様×藤原美津子 第一章 14才で死と向き合う 第二章 形が機能を語っている 所以(ゆえ)あって歪む 第三章 欠損もその人らしさ 体の真実を求め続けて 第四章 導いてくれるものは「愛」しかない 生き様は体に出てくる 第五章 動くということは食べることと同じ 「積み重ねる」ことが一番大切 世界を救う感性を持ったのが日本人 対談:田尻惠保様 成美様×藤原美津子 第一章 日本人の力を活かした経営 事業継承のきっかけ 仕事を通して自分を磨く 第二章 水の安全に挑む! 日本古来の伝承技術を工業技術に すべてに通じる「三方良し」 第三章 日本人とは何か? 日本人とは何か? 日本人とは何か?② 人や動物の習性を作る原点 第四章 日本人の感性をグローバル化社会に活かす グローバル化が進む中で、日本人の感性をどう活かすか 三種の神器の意味とは 第五章 これからの世界貢献のヒント 日本ミツバチの戦い方 日本人は一つになると竜になる 対談:村上太胤管主×藤原美津子 ※2017年当時の対談です。 第一章 日本人は神様と仏様に見守られている 第二章 五十年がかりの伽藍復興 第三章 経営者こそ見えないものを感じる力が必要 第四章『「心のまほろば」を復活させる』 日本人の心を取り戻す「まほろば塾」 第五章「生きていること」のありがたさに気づく 第六章『幸せに導かれるお釈迦様の知恵』 対談:石山裕雄様×藤原美津子 第一章 伝統を引き継ぐということ 神楽の継承と観光 第二章 「里神楽」は神事 神様を感じる瞬間 第三章 「天の岩戸」のお話 「天の返し矢」のお話 「幽顕分界」のお話 第四章 「土蜘蛛の精」のお話 第五章 名人の見立て 次世代へ引き継ぐために 対談:小杉左岐様×藤原美津子 第一章 誇り高い職人であるために 日本という文化を伝えるべく 第二章 大家族の蘇りは、家の流れを生むことから 地方の蘇りのために 第三章 故郷を大事に思うこころ 海外で通じる日本、通じない日本 第四章 ものごとのバランスをとる 外から日本を知る 第五章 造園外交を通して各国との友好を築く 対談:上野貞文氏×藤原美津子 第一章『鹿島神宮での出会い』 第二章『神職として人間として』 鶏鳴(けいめい)も心をこめて 神様の後押しで祭儀部長抜擢 続く幸運 馬上での感慨 評価されたいからではなく 「運」と「縁」は120%の努力から 第三章『受け継がれる心』 子どもの心を育てる教育 後継者を育てるということ 今上天皇陛下のお姿 問われる社会貢献・存在意義